お手続きの流れ

  • ❶ 事前準備
  • 必要な書類を用意します。委任状、申請書の押印や旧所有者印鑑証明書の用意は、旧所有者に依頼しておかなければなりません。新所有者であるご自身の印鑑証明書についても、市役所で発行しておく必要があります。
     
    自動車保管場所証明書が必要な場合は、警察署で申請する必要があります。このとき自宅住所を管轄する警察署ではなく、車庫の場所を管轄する警察署に行かなければなりませんので注意してください。(遠隔地の場合は非常に困難です)
     
    必要事項の記載は、当日に運輸支局(以後陸運局)で行うのではなく、あらかじめ行って置く事をおすすめします。書類の枚数が多く、当日行うと時間がかかってしまいますので、一度運輸局に行って書類を入手するか、国土交通省(軽自動車の場合軽自動車検査協会)のホームページから事前にダウンロードしておきましょう。
     
    名義変更の手続きは、新所有者の自宅を管轄している運輸支局で行います。どの運輸支局に行かなければならないかを調べる必要があります。また、旧所有者と新所有者の管轄運輸局が異なる場合、ナンバープレートの変更手続きが必要になります。ナンバーを変更する場合は、運輸局に車を持ち込む必要があります。管轄が同一の場合はナンバープレートの貼替えを行う必要はありません。

  • ❷ 当日の手続きの流れ
  • 当日は運輸局に行き、作成していない書類がある場合には入手して作成してください。印紙販売窓口で移転登録手数料分の印紙を購入したうえで、手数料納付書に貼り付けます。その後用意した書類一式を運輸局の窓口に提出します。不備がなければ受理され、新しい車検証が交付されます。
     
    月末等の繁忙期は書類を提出するまでに長時間待つことなり、新しい車検証をもらえるまでに数時間程度必要になることもありますので注意が必要です。車検証が交付されたら、記載ミス等の不備がないかをその場で確認する必要があります。
     
    続いて、運輸局内にある自動車税事務所の税申告窓口に行きます。そこで自動車税や自動車取得税の申告書と車検証を提出します。自動車取得税の支払いがある場合は、この窓口で納税が可能です。
     
    その後車のナンバー変更が必要な場合、ナンバー返納窓口に行きナンバープレートを返納します。ナンバープレートは自身で外す必要がありますので、ここで道具となるドライバーをご自身で用意するか借りましょう。ナンバーを外した後、ナンバー交付窓口で新しいナンバープレートを購入します。最後にナンバープレートの取付けと封印を行えば、名義変更の手続きは完了します。

  • ❸ 手続きにかかる日数
  • 車の名義を変更する移転登録手続きには、多数の書類とお時間が必要になります。そのため書類をすべてそろえて運輸支局に持っていき、手続きを完了させるまでに個人で手続きをしますと1週間以上はかかってしまうこともあります。ご自身で名義変更をすべて行う場合は、10日前後の期間を見積もっておくと良いでしょう。
    ※1 個人様で手続きをする場合、上記の手続きが必要となり、非常に手間と日数が掛かります。
    岩崎福実行政書士事務所にお任せいただくと、煩雑で日数のかかる手続き手順を踏むこと無く、安心して手続きを進めることができますので、ぜひお問い合わせくださいませ。


    ※2 普通自動車と軽自動車では管轄する場所が異なります。
    普通自動車は
    国土交通省陸運局、軽自動車は軽自動車検査協会となります。
    ご注意ください。